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在宅で仕事できるのはクラウドソーシングだけじゃない!リモート可の会社で働く選択肢もある(webデザイナー体験談)

投稿日時2018年10月9日 タグ

カテゴリ リモートワーク

在宅でデザイン仕事できるのはクラウドソーシングだけじゃない!リモートワークで会社に雇用される方法もあるよという話
フリーランスの在宅webデザイナー、イラストレーターの仕事も受けつつ、
地元のweb制作会社でwebデザイナーをしているMikaです。
今の私は複業クリエイター(パラレルワーカー)だと思います。

私が在宅フリーランスになった経緯

去年までフリーランス1本でweb系のデザイナーしていました。
親が二人とも病気で早期退職したため、一人で家族の生活費を稼ぐために在宅フリーランスしてました。

2013年はちょうどクラウドワークスができたばかりで1〜3件応募しただけで採用されたりとか当たり前なくらいに発注率が高かったので生活に困りませんでした。クラウドワークスで見つからなければランサーズで探せば案件は何件かは受注できるという感じでした。

1ヶ月20〜30万をクラウドワークスのみで収入得てたので、確定申告する為に個人事業の開業届を出しました。
収入が自分が予想したよりも増えたので止む終えず開業届を出して青色申告をしました。

当時は地元のフリーランスエンジニアに定期的に業務委託の仕事もらってたし。
他の直接の業務委託案件も得ていたので4〜5年は生活に困りませんでした。

クラウドソーシングの現状とデザイン案件の受注率について

私は2017年にクラウドワークスは退会して、最近はランサーズも応募した案件が10件中6〜7件が発注者都合でキャンセルされるので月に5〜6回程度しか応募してません。

2017年10月あたりにメディアや世間の評判によって仕事が増えたり減ったりする可能性があるクラウドソーシングで主な収入源を得ることは将来的にかなりヤバイと自分でも思い始めました。

クラウドソーシングの分野自体が世間からの信頼回復はほぼ不可能な状態になってきていると感じていますし。
これからの成長は望めない分野の業界だと思います。

クラウドソーシングは諦めて他の方法を探した方が時間を無駄にしなくて良いと思います。

今後はデザイナーやイラストレーター志望なら作品をインスタやTwitter、ブログで公開する方が仕事は発注されやすいかもしれません。
イラストレーターならストックフォトに毎日イラスト上げてるだけでも仕事の依頼がくるという話も聞きます。
(当然、企業に求められる作風やタッチに左右されます)

私はポートフォリオサイトの実績見た会社から求人サイト、ネット経由で仕事を得たりもしています。
最近はどちらかといえばクラウドソーシングよりは求人サイト系で知り合ったクライアントの業務委託案件が多いです。

クラウドソーシングで信用できそうな発注者の案件を探すのは2〜3年前と比べてかなり難易度が高くなったと思いました。

今は怪しくて非常識な個人発注者の方が多いです。
それに対してクラウドソーシング側は何にも対策はしません。

素性がわからないマトモに事業すらしてないような発注者でもクラウドソーシング側は受け入れてますから
受注者側が毎回目利きしながら案件受注する必要があります。

正直、私はそういうやり取りに疲れましたし、クラウドソーシング使うよりも直接企業から案件を依頼される方が効率的に思えました。
クラウドソーシングの怪しげな発注者から依頼受けてトラブルになるくらいなら、
会社から直接雇用されるリモートワークの方がよっぽど働きやすいと思っています。

リモートワークとクラウドソーシングとの違いについて

クラウドソーシングの場合と会社所属のリモートワークで感じた違いについては以下の通りです。


クラウドソーシングの場合

  • パソコン機器は全て自己負担で用意する
  • Adobe CCソフトも自己負担で用意する
  • 社会保険料も自己負担で全額支払い

普通のフリーランスと同じで仕事に必要な機材も環境も社会保険料も全て自己負担で支払わなくてはいけません。
私は在宅でフリーの案件取る前にパソコン・ソフト・周辺機器に20〜30万円は投資してました。


私が入社したリモートワークの会社の場合

  • パソコン(MacBookPro13インチ)は会社側で用意してもらえた
  • Adobe CCソフトは会社側が全額負担してくれた
  • 社会保険料は扶養家族がいても会社側が半分くらい負担してもらえた

会社だとリモートで仕事する環境は全て用意してくれます。社会保険料もある程度は負担してくれます。
リモートワーク社員はクラウドソーシングと比べて初期費用は発生しません。


仕事が軌道に乗ってないフリーランスの人や在宅で仕事することが目的の人は会社に所属するリモート社員を目指す方が良いと思いました。

現在だとIT系企業はリモートワーク導入が活発なため経験のある職種だとリモート社員(パート・正社員)として入社しやすいです。

フリーランスよりは福利厚生の面で会社員は優遇されます。
私は親二人を扶養家族にして社会保険料が1万円くらい安くすみました。

クラウドソーシングだと毎月の収入が不安定な上に社会保険すらないです。
保険料もパソコン機材も自己負担なので想像以上に高くこともあります。

私は最初は奇跡的に仕事が継続して依頼されたからしばらくクラウドソーシングの収入でフリーランスを続けることができましたが
仕事が途切れて稼げなくなった時は家賃・光熱費・パソコン機器の維持費すら支払えなくなります。

クラウドソーシングはリモート社員より相当リスクが大きいと感じました。

在宅で仕事することが目的なら別にクラウドソーシングでなくても、webの求人(オススメはindeed、Wantedly)探せばリモート社員、業務委託の求人とか色々出てきます。

Twitter見てると「在宅仕事=クラウドソーシング」という図式が成り立っていて、クラウドソーシングの不利な条件で在宅仕事をしている人が多くて不思議に思いました。

在宅ワークはクラウドソーシングしか選択肢がないと思っている人が意外と多くて驚きました。

今ならリモート社員、週2〜3日で働けるリモート派遣、フリーランスのパートナー契約(業務委託)、
クラウドソーシング以外の在宅で働ける選択肢は増えています。

クラウドソーシング案件に頼っていた反省点

今となってはクラウドソーシングに頼らずに自サイトから直接依頼が取れるようにポートフォリオの見せ方を工夫していくようにするべきだったと思います。

以前のやめてしまったWordPressのブログ兼ポートフォリオから仕事依頼の問い合わせが来てたのにもったいないと思いました。
そのまま続けていれば自サイトから定期的に案件とれるようになっていたかもしれません。

私のブログももっと記事をたくさん書いてアクセス増やさないといけないので、これからは時間が空けばブログ記事をもっと書いていきたいと思います。

現在のブログテーマも間に合わせでBootstrapで3〜4日程度でさっと作ったものなので近々ブログデザインのリニューアルも考えてます。